曲線カウンターができるまで

こんにちは。

木工所ブログ担当のツトム君です。

新年に家族が集って過ごすひと時は、

いくつになっても癒される瞬間だったりしますよね。

さて、今回お届けするオーダー家具のブログは、

先日から製作にかかっておりました曲線カウンターの内容です。

例えば病院だったりオフィスの受け付け窓口などで見かける、

半円状の木製カウンターですね。


西宮でオーダー家具をつくる荒木木工所にて曲線カウンターをお造りいたしました

今回の曲線カウンターのオーダー家具は、

海外向けの旅行チケット販売する店舗に受け付け用のカウンターが必要とのことで、

自社で管理するビル等をお持ちの工務店さまよりご依頼をいただき製作いたしました。

工務店や不動産を管理する企業さまからご依頼いただけることはとても嬉しく思います。

個人のお客さまから工務店やその他企業さまも含め、

オーダー家具を通して建設業界の役にたてるというのは、

私どもの目指している理念そのものなんですよね。


まずは曲線カウンターの天板部分をつくります

西宮でオーダー家具をつくる荒木木工所にて曲線カウンターの天板製作を進めています

さて、実際のオーダー家具製作を進めていきます。


天板から立ち上がるカウンター部分をつくっていきます

西宮でオーダー家具をつくる荒木木工所にて曲線カウンターが仕上がってきました

工務店さまからいただいた図面や仕様とおりに家具の製作を進めていきます。

図面や仕様がまだお決まりで無い場合には、

個人のお客さま同様、

ご一緒に同行させていただいてご希望を伺ったり、

図面やイメージCGの製作なども行っております。


ゆるやかな曲線を描くように下地を組みました

西宮にあるオーダー家具をつくる荒木木工所で曲線カウンターの枠組みが完成しました

曲線を描くように曲がっている木製家具では、

カーブの角度に合わせて下地を組んでいきます。

真っ直ぐの木の板を曲げて貼り合わせるので、

部分的に浮いてしまったり、しっかりカーブが出なかったりしないよう

下地をしっかり組んで仕上がりが良くなるように製作しております。


曲線カウンターの表面を仕上げていきます

西宮にてオーダー家具つくる荒木木工所で曲線カウンターの2台目が完成間近です

表面、つまり人が手に触れる部分には、

内部と違ってよりきめ細やかな木材を使用しております。


傷のつきにくい白いメラミン材で化粧したら完成

西宮にてオーダー家具をつくる荒木木工所で塗装前の曲線カウンターが完成いたしました

いよいよ完成間近です。

ここから照明であったり、収納用の棚などを取り付けて完成。

木目調を活かした曲線カウンターの出来上がりです。

ライターのプロフィール

ツトム
ツトム
リフォーム業界で日々奮闘する中年オヤジ。正直、新米時期は失敗ばかりでした。多くの失敗から本質を学び、今では部下を持つようにも。
睡眠時間1日4時間にすれば、自分の好きなことに没頭できると企んでいる。